紅蓮ヌシ釣り
紅蓮ヌシ釣り

菜食王

雷の天候かつET20:00~ET0:00までの間に活海老から釣れる紅玉海老を泳がせ釣りすることで釣れる菜食王。紅玉海は雷の天候がレアで、また紅玉海老を釣る際と泳がせ釣りをした際の外道が非常に鬱陶しく、Ebisu到達への壁として立ちはだかることも珍しくありません。

七彩天主

七彩溝のオオヌシである七彩天主。漁師を直感をつけるには三種類の魚を規定数釣る必要があり、事前にしっかり調べてないとかなりややこしく難解なオオヌシですが、直感がつけばトレードリリースと撒き餌をしてザザムシの直釣りをするだけです。アクアリウム映えすることで非常に有名なヌシの一匹で、ヌシ釣りは興味ないけど七彩天主は釣りたいという方も大変多いです。

バリマンボン

穏やかな波の音が聞こえるイサリ村沿岸。そこに生息するヌシのバリマンボンは活海老を直釣りすることで釣り上げることができます。快晴or晴れ→雷の天候移ろいとET16:00~ET0:00までと釣れる条件がレアで大変ですが、ヒット率はそれほど悪くないため、少し慣れた中級者の方におすすめしたいヌシです。

ドレパナスピス

ギラバニア山岳地帯のオオヌシ、ドレパナスピス。同じ夫婦池に生息するボンドスプリッターと同じ砂塵の天候のときにサスペンドミノーで直釣りすることで釣り上げることができます。ボンドスプリッターを事前に2匹釣り上げ、漁師の直感を付与する必要があります。砂塵の天候はややレアなので事前の下調べが必須になります。

ボンドスプリッター

ギラバニア山岳地帯の夫婦池で釣れるボンドスプリッター。山岳地帯では珍しい砂塵天候のときにサスペンドミノーを用いて釣り上げることができます。難易度はそれほど高くなく、またボンドスプリッターを二匹釣り上げることでギラバニア山岳地帯のオオヌシを釣るために必要な漁師の直感が付与されます。