魚類伝承録は不要 – 釣り道楽とモモラモラ

ザ・リッパー

モラビー造船廠のヌシ、ザ・リッパー。ゴビーボールを用いて釣り上げることができるこちらのヌシは、ET21:00～ET3:00までの間であればどんな天候でも釣り上げることができます。毎日釣り上げるチャンスが巡ってくるので、難易度はそう高くないはずです。

低地ラノシア、キャンドルキープ埠頭に生息するヌシ、サーベルタイガーコッド。ゴビーボールの直釣りで、ET16:00～ET22:00までの間ならどんな天候でも釣り上げることができます。毎日必ずチャンスが巡ってくるヌシなので、難易度はそれほど高くないでしょう。

シルバーソブリンは、低地ラノシアのオシュオン灯台にいるヌシで、弓角を使えばいつでも、どんな天候でも釣り上げることができます。同じ激震の外道であるマヒマヒがかなり鬱陶しいのですが、マヒマヒはET10～ET18:00までの間しか釣れないので、その時間を避けてシルバーソブリンを狙うと良いでしょう。

アクアリウムにも入れることのできる、なんとも強烈なインパクトを放つヌシのオヤジウオ。低地ラノシアのブラインドアイアン坑道にてハナアブを使い、ET17:00～ET18:30までの非常に短い時間の中で釣り上げることができます。なかなか当たりづらいため、根気強く通い続けることがポイントです。

低地ラノシア、シダーウッド沿岸部のヌシ、シルドラ。FF5をプレイしたことがある方なら誰もが知っている馴染み深い名前の付いたこちらのヌシは、スプーンワームを用いて雨の天候の場合にいつでも釣り上げることができます。ヒット率もそれほど悪くないので、初心者の方にもおすすめの一匹です。

モラビー湾西岸のヌシ、オシュオンプリント。山岳と放浪の神オシュオンと伝説上で繋がりのあるこちらの魚は、ゴビーボールを用いることでいつでもどんな天候でも釣り上げることができます。オオゴエナマズ同様竿に掛かりやすいため初心者向きのヌシといえるでしょう。