場所:ミラージュクリーク(x:27.9, y:15.3, z:0.3周辺) |
最寄りエーテライト:ピーリングストーンズ/ギラバニア辺境地帯 |
エサ:サスペンドミノー |
時間帯:ET20:00~ET0:00 |
天候:快晴 |
釣り竿の掛かり方:激震(!!!) |
魚類伝承録:必要(ギラバニア) |
紅蓮ヌシ釣り34匹目はコープスチャブ。
コープスチャ「プ」ではないので注意が必要です。
これでギラバニア辺境地帯のヌシは全て釣ったことになります。
場所はミラージュクリーク。
ピーリングストーンズからそこそこ距離があるため、
フライングマウントを持っていない方は取得して、
余裕を持って現地入りすると良いでしょう。
エサはサスペンドミノー。
サスペンドミノーは一般的な道具屋やよろず屋で販売しておらず、
各種スクリップ取引窓口などで
ギャザラースクリップ白貨15枚=1個で交換することができます。
またコープスチャブを釣るには魚類伝承録も勿論必須になります。
魚類伝承録:ギラバニアはギャザラースクリップ白貨250枚=伝承録の交換手形G1 50枚=1冊で
交換することができます。
所持品欄から使用することでギラバニア一帯のヌシが釣れるようになるので
忘れずに使用しておきましょう。
さて実際に釣っていきましょう。
天候が快晴の場合にET20:00~ET0:00までの間で釣り上げることができます。
ギラバニア辺境地帯の快晴はそれほど珍しいものではありませんが、
日によって快晴になる回数にかなりバラツキが見られるので
事前に俺ツール様などで確認しておくと良いでしょう。
事前に適当な魚を釣ってトレードリリース。
撒き餌をして時間になるまで待機しておきます。
時間になったらキャストして、激震(!!!)以外はスルー。
激震(!!!)がきたらフッキングしていきましょう。
釣れなかったら撒き餌キャストを繰り返し、
GPが少なくなってきたらハイコーディアル
も使用していきます。
一度バラシてしまいましたが釣り上げることに成功しました。
さて次は何を釣ろうかな🤔