紅玉海
紅玉海

ナナツボシ

ベッコウ島近海に生息するヌシ、ナナツボシ。アオイソメの直釣りで釣り上げることのできるこちらのヌシですが、ET10:00~ET16:00までかつ天候が雷→晴れの移ろいの場合のみでしか現れません。チャンスがやってくるのに酷いときだと数日かかる時もあるので、事前の下調べが必須になるヌシです。

ソクシツキ

ゼッキ島近海にて釣れるソクシツキは、活海老で釣れた紅玉海老を泳がせ釣ることで釣り上げることのできるヌシです。雷の天候であればいつでも釣り上げることができますが、紅玉海老を泳がせた際に釣れる激震の魚はヌシのソクシツキを含め4種類。ストレスの溜まりやすいヌシです。

菜食王

雷の天候かつET20:00~ET0:00までの間に活海老から釣れる紅玉海老を泳がせ釣りすることで釣れる菜食王。紅玉海は雷の天候がレアで、また紅玉海老を釣る際と泳がせ釣りをした際の外道が非常に鬱陶しく、Ebisu到達への壁として立ちはだかることも珍しくありません。

バリマンボン

穏やかな波の音が聞こえるイサリ村沿岸。そこに生息するヌシのバリマンボンは活海老を直釣りすることで釣り上げることができます。快晴or晴れ→雷の天候移ろいとET16:00~ET0:00までと釣れる条件がレアで大変ですが、ヒット率はそれほど悪くないため、少し慣れた中級者の方におすすめしたいヌシです。

紅龍

紅玉海もとい紅蓮エリアでの最大のラスボスともいえるオオヌシ、紅龍。アオイソメで釣れたヌシのクアルをひたすら泳がせ釣りすることや天候条件の過酷さ、バラシやすさなどが相まって非常に難易度の高いオオヌシとなっております。諦めず自分の運を信じることが最大の鍵となるでしょう。

春不知

広い紅玉海の北東に位置する沖之岩近海にて、アオイソメを用いると春不知というヌシが釣れます。ET16:00~ET20:00までの時間制限はありますが、どんな天候でも釣ることができるので、ET24時間ごとにチャンスが巡ってきます。余計な泳がせ釣りなどはありませんが、あたることが少ないため根気強さが必要になります。