バリマンボン
バリマンボン

バリマンボン

場所:イサリ村沿岸(x:8.3, y:11.9, z:0.0周辺)
最寄りエーテライト:オノコロ島/紅玉海
エサ:活海老
時間帯:ET16:00~ET0:00
天候:快晴or晴れ→雷
釣り竿の掛かり方:激震(!!!)
魚類伝承録:必要(オサード)

紅蓮ヌシ釣り31匹目はバリマンボン。
ハリセンボンが大型化したものが今回のヌシです。
ちなみに現実に存在するハリセンボンの針の数は
実際には400本程度しかないそうです。


またフグとは生物学的に近い種族に位置しています。
(ハリセンボンもフグも同じフグ目)
他にフグ目に属する代表的な魚としてはギマ、カワハギなどがいますが
なんとマンボウもフグ目に属しているのです。
興味を持った方はぜひふぐマガ様の記事
国立科学博物館のこちらのサイトをご覧になってくださいね。

場所はイサリ村沿岸。
オノコロ島からも隣接するヤンサ、アジムステップのエーテライトからも
やや距離
があるため、時間に余裕を持って来たほうがよいでしょう。
フライングマウントがあると楽に移動できます。

エサは活海老
クガネ、紅玉海の各種よろず屋と
クガネクリスタリウムの道具屋にて60ギル=1匹で
販売されています。

バリマンボンは天候移ろいと時間制限のあるヌシです。
ET8:00~ET16:00までの天気が快晴または晴れでかつ
ET16:00~ET0:00までの天候が雷の場合に釣り上げることができます。
紅玉海は雷の天候が珍しいので、事前に俺ツール様などで
天候確認をしておきましょう。

もちろん魚類伝承録も必須になります。
魚類伝承録:オサードはギャザラースクリップ白貨250枚=伝承録の交換手形G1 50枚=1冊で
交換することができます。

時間より少し前に到着しておき、適当な魚をトレードリリーストレードリリース
撒き餌撒き餌をして待機し、時間になったらキャストキャストしていきます。
効率よくローテーションしていくため激震(!!!)以外はスルーしましょう。
釣れなかったらまた撒き餌撒き餌キャストキャストを繰り返します。
適宜ハイコーディアルを活用しGPを回復するとよいでしょう。

一度目の挑戦で釣り上げることに成功しました。

さて次は何を釣ろうかな🤔