
場所:獄之蓋近海(x:19.3, y:34.1, z:0.0周辺) |
最寄りエーテライト:碧のタマミズ/紅玉海 |
エサ:活海老→紅玉海老 |
時間帯:ET20:00~ET0:00 |
天候:雷![]() |
釣り竿の掛かり方:激震(!!!) |
魚類伝承録:必要(オサード) |
紅蓮ヌシ釣り33匹目は菜食王。
菜食王と聞くと「何だこの魚はベジタリアンか…?」と想像が膨らみますよね。👇
場所は獄之蓋近海。
碧のタマミズが最寄りエーテライトですが、結構な距離があるので
クガネの都市内エーテライトから「紅玉海方面」へ向かい、
フライングマウントで獄之蓋まで向かうと
ずいぶん楽になります👇


エサは活海老。
こちらは一般的な店売りで手に入れることができます。
クガネ、紅玉海の各種よろず屋とクガネ、クリスタリウムの道具屋にて
60ギル=1匹で販売されています。
また、菜食王を釣るためには魚類伝承録も勿論必要になります。
魚類伝承録:オサードはギャザラースクリップ白貨250枚=伝承録の交換手形G1 50枚=1冊で
交換することができます。
所持品から使用するのを忘れないようにしましょう。
ET20:00~ET0:00までの間が雷の天候だった場合に
釣り上げることができます。
紅玉海では雷の天候がレアなので、事前に俺ツール様などで
天候のチェックをしておくとよいでしょう。
早速釣っていきましょう。
紅玉海老は弱震(!)なので、とりあえず弱震(!)のものは全て釣っていきます。
同じ弱震(!)で釣れる外道の獄海月とカタクチイワシがかなり鬱陶しいため、
GPが余っているときはトレードリリースを使ってもよいかもしれません。
紅玉海老が釣れたら泳がせ釣りⅡを発動させます。
同じ激震(!!!)で釣れる外道はイシアタマ、鰭竜、シュリーカーの三種類。
(なぜか鰭竜は私の竿にかかってくれませんでしたが三種類あるそうです)
泳がせ釣りしてからあまりに早いスピードで激震(!!!)が来た場合は
ほぼ100%外道なのでスルーしても構いません。
25秒以上経ってから激震(!!!)が来たものがヌシの可能性ありです。
ただし外道の一匹であるシュリーカーも25秒以降に釣り上がるため、
「25秒以降に激震きた!ヌシだ!やった!」と思っていたら
外道のシュリーカーだった…なんてぬか喜びしてしまうことも。
泳がせ釣りⅡのスキルクールダウン中はペーシェンスⅡ
を発動させ
どんどん釣り上げていきます。
ビッグフィッシュスタックが豊富に溜まっている場合は
熟漁の技を発動させるのもよいでしょう。
一度目の訪問、時間ギリギリで釣り上げることに成功しました。クラウドバタフライに悪運を全て吸われている気がする


さて次は何を釣ろうかな🤔