場所:ゼッキ島近海(x:7.6, y:26.7, z:0.0周辺) |
最寄りエーテライト:オノコロ島/紅玉海 |
エサ:活海老→紅玉海老Large |
時間帯:いつでも |
天候:雷 |
釣り竿の掛かり方:激震(!!!) |
魚類伝承録:必要(オサード) |
紅蓮ヌシ釣り34匹目はソクシツキ。
紅玉海で釣れていないヌシはあと一匹(ナナツボシ)となりました。
場所はゼッキ島近海。
どのエーテライトからもかなり離れた位置にあるため、
フライングマウントがあるとスムーズに移動できるでしょう。
エサは活海老。
活海老はクガネ、紅玉海の各種よろず屋またはクガネ、クリスタリウムの道具屋にて
60ギル=1匹で販売されています。
またソクシツキを釣り上げるには魚類伝承録が必要です。
魚類伝承録:オサードはギャザラースクリップ白貨250枚=伝承録の交換手形G1 50枚=1冊で
交換することができます。
早速釣っていきましょう。
ソクシツキは天候が雷であればいつでも釣り上げることができます。
紅玉海では雷の天候がやや珍しいので
俺ツール様などで事前に天候確認するとよいでしょう。
前座の紅玉海老は活海老でほぼ確実に釣り上げることができます。
釣り上げたら泳がせ釣りⅡで泳がせて行きます。
激震(!!!)以外はスルーと言いたいところですが、
紅玉海老を泳がせて釣れる魚は
- ダイオウイカ(!!!)
- コロモダコ(!!!)
- ゼッキワニ(!!!)
- キジハタ(!!)
- ソクシツキ(!!!)
おわかりいただけただろうか…
紅玉海老を泳がせることで釣れる魚のほとんどが激震(!!!)ということに…
キジハタは強振(!!)で見分けが付きやすいのでスルー。
25秒以上の激震(!!!)に絞って釣り上げるとよいですが、
それでもイカやらタコやらが釣れまくるため
オオヌシ並みにストレスが溜まります。
ペーシェンスⅡを使っていき、
ビッグフィッシュスタックが余っているようなら熟漁の技も活用。
時間のある限りどんどん泳がせ釣りをしていきましょう。
2度目の挑戦で釣り上げることに成功しました。
さて次は何を釣ろうかな🤔