場所:夫婦池(x:7.4, y:15.7, z:0.3周辺) |
最寄りエーテライト:アラガーナ/ギラバニア山岳地帯 |
エサ:サスペンドミノー |
時間帯:いつでも |
天候:砂塵 |
釣り竿の掛かり方:激震(!!!) |
魚類伝承録:必要(ギラバニア) |
紅蓮ヌシ釣り29匹目はボンドスプリッター。
ギラバニア地帯のヌシも少しずつ埋まってきました。
夫婦池はギラバニア山岳地帯のどちらのエーテライトからもそこそこ距離があります。
時間に余裕があるときはアラガーナからでもよいのですが、
あまり時間に余裕が無い場合は上述のように
ラールガーズ・リーチのエーテライトから
山岳地帯へと移動するのがよいでしょう。
砂塵の天候の場合にいつでも釣り上げることができるのですが、
ギラバニア山岳地帯の砂塵天候はまあまあレアなので、
事前に俺ツール様などで事前に天候確認をしっかりしておきましょう。
エサはサスペンドミノー。
一般的な店売りはされておらず、ギャザラースクリップ白貨15枚=1個で
交換することができます。
ルアーなので生き餌と違い1回ごとのキャストで
エサを1つずつ消費するわけではないので
持ちはいいですが、同じ砂塵天候で釣れるオオヌシボンドスプリッターも
サスペンドミノーで釣り上げることができるので、
少し多めに所持していると良いでしょう。
またギラバニア山岳地帯では勿論魚類伝承録が必須になってきます。
魚類伝承録:ギラバニアはギャザラースクリップ白貨250枚=伝承録の交換手形G1 50枚=一冊で交換できます。
現地入りしたら適当な魚を釣って撒き餌とトレードリリース。
エニッドシュリンプかグリムクラブのどちらをトレードリリースしても構いませんが、
グリムクラブのほうが若干アタリが来るまでの
時間が長いので、今回はこちらをトレードリリース。
撒き餌をしながらボンドスプリッターが釣れるのを待ちます
GPが少なくなってきたら適宜ハイコーディアルを活用しましょう。
数回竿を振っていたら難なく釣り上げることに成功しました。
ボンドスプリッターを2匹釣り上げることでギラバニア山岳地帯のオオヌシ
ドレパナスピスを釣るための漁師の直感が付与されますよ。
(ダブルフッキングしても一匹しか釣り上げることができませんので注意)
さて次は何を釣ろうかな🤔