紅蓮ヌシ釣り
紅蓮ヌシ釣り

サーメットヘッド

サーメットヘッドはギラバニア辺境地帯を流れるティモン川のヌシ。ET16:00~ET20:00までの間にザザムシの直釣りで釣ることができます。オオヌシ「クセナカンセス」を釣るにはサーメットヘッドを泳がせ釣りしなければならないので、ペーシェンスⅡも同時に使用して釣るのが望ましいです。

クアル

紅玉台場近海にて釣れるクアル。このヌシを泳がせ釣りすることでかの有名な紅龍を釣り上げることができます。紅龍の存在が強すぎて存在が霞んでしまいがちですが、クアルも立派なヌシ。
釣れる確率は高いものの、天候条件などが厳しいため、事前の下準備がとても大切です。

ウミダイジャ

オノコロ島のエーテライトから徒歩10秒のところにあるオノコロ島近海で釣れるウミダイジャ。大型のホタテウミヘビで、紅玉海老で釣り上げることができます。当たりにくいヌシですが、風の天候であればいつでも釣り上げることができるので、あまり気を落とす必要はありません。

シンタクヤブリ

アジムステップに流れる川の一つ、タオ・カールで釣れるシンタクヤブリは、ET20:00~ET0:00までの間に釣ることができます。ザザムシと魚類伝承録さえあればどんな天候でも大丈夫です。余計な外道もおらず、釣り上げるチャンスが豊富にあるため、難易度は低めのヌシです。

ダイヤモンドアイ

ギラバニア湖畔地帯唯一の漁場、広大なロッホ・セル湖には、ヌシのダイヤモンドアイが生息しています。外道のパールアイが非常に鬱陶しく、一度の訪問で釣り上げることは難しいかもしれません。しかし、釣り上げたときの達成感は並のヌシ以上ですので、ヌシ釣りに慣れた方は是非挑戦してみてください。

羽衣美女

穏やかに流れる無二紅西側。そこに生息している羽衣美女は、曇り→快晴or晴れでいつでも釣り上げることができます。余計な外道もおらず、そこそこ簡単に釣り上げることができるので、初心者向きのヌシと言えます。エサのザザムシは店売りしていないので注意が必要です。