
場所:ティモン川(x:11.6, y:16.5, z:0.7周辺) |
最寄りエーテライト:カストルム・オリエンス/ギラバニア辺境地帯 |
エサ:ザザムシ |
時間帯:ET16:00~ET20:00 |
天候:全天候 |
釣り竿の掛かり方:!!!(激震) |
魚類伝承録:必要(ギラバニア) |
紅蓮ヌシ11匹目はサーメットヘッド。
ヌシ釣りブログも少しずつ充実してきました。
(手が詰まった時に新生の復習と漆黒も書いていけたらなあと思っています)
ギラバニア辺境地帯のカストルム・オリエンスからすぐの川がティモン川です。
そこにいるまりものような生き物がとても可愛いです。

さて、こちらのサーメットヘッドはザザムシの直釣りで釣り上げることができます。
ザザムシは店売りしていないので、
ザザムシ1匹=ギャザラースクリップ白貨3枚で交換しておきましょう。
マーケットボードでも販売されてはいますが、割高なことが多いので、
ギルに余裕がある時に購入するのが良いでしょう。
時間さえ一致していればどんな天候でも釣り上げることができます。
またこちらのティモン川にはオオヌシであるクセナカンサスがいます。
クセナカンセスはサーメッドヘッドの泳がせ釣りで釣れるため、
適当な魚をトレードリリースしながらGPペーシェンスⅡを発動させ
即ハイコーディアルをがぶ飲みし、GPが溢れそうになったら撒き餌をする。
といった感じでやっていこうと思います。
これといって特筆すべき点がなく、とても釣りやすかったように思います。
天候条件もないのでET24時間ごとに挑戦できるのが大きいです。
魚類伝承録:ギラバニアは必須ですので忘れないようにしましょう。
こちらはギャザラースクリップ白貨250枚=伝承録の交換手形G1 50枚=1冊で交換できます。


ちょうどHQ(largeサイズ)が釣れたのでこれを泳がせ釣りして、
クセナカンセスを釣っていこうと思います。
またその詳細については近日公開する予定です。