場所:オノコロ島近海(x:22.2, y:11.9, z:0.0周辺) |
最寄りエーテライト:オノコロ島/紅玉海 |
エサ:活海老→紅玉海老Large |
時間帯:いつでも |
天候:風 |
釣り竿の掛かり方:激震(!!!) |
魚類伝承録:必要(オサード) |
紅蓮ヌシ9匹目はウミダイジャ。
ヌシ釣りブログ記事も41記事目、そしてヌシ釣り通算152匹目になります。
蒼天エリアのヌシがだんだん天候縛りが厳しいものや
オオヌシばかりになってしまいました…。
(めげずにがんばります)
さてこちらのオノコロ島近海に生息するウミダイジャ。
なんだそれ?と思って調べたところ魚類図鑑にこんな記述が見られました。👇
(抑えていますが水族館+調べ物好きな私の性格がついつい・・・)
話は戻って…
こちらのウミダイジャは他の紅玉海のヌシと同じく魚類伝承録:オサードが必須です。
必ずギャザラースクリップ白貨250枚=
伝承録の交換手形G1 50枚=一冊で交換することができます。
またエサとなる活海老(いけえび)はクガネ・紅玉海の
よろづ屋等で60ギル=1匹で販売されています。
さて釣り上げてみましょう。
風の天候さえあればET8時間たっぷり釣ることができるので、比較的チャンスは多めです。
前座となる紅玉海老もそこそこ釣れます。
基本的に無印ペーシェンスでもLargeサイズは問題なく釣れますが
一部にNormalサイズがちらほら混じるのが目立つので、
GPに余裕がある場合はペーシェンスⅡ、
ビッグフィッシュスタックが溜まっている場合は熟漁の技を使用するほうが無難です。
同じ激震(!!!)の外道にメカジキがいるそうですが、
紅玉海老の泳がせでメカジキが釣れる可能性は
どうやらかなり低いようなので、あまり気にする必要はありません。
ただ、なかなかウミダイジャそのもののアタリが少ないように感じました。
何十投目かの泳がせ釣りのあと、釣り上げることに成功しました。
さて次は何を釣ろうかな🤔
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