紅蓮ヌシ釣り – ページ 6 – 釣り道楽とモモラモラ

羽衣鯉

ヤンサの綺麗な木々が生えている場所、梅泉郷。ここのヌシである羽衣鯉は天候が霧の場合にいつでもザザムシの直釣りで釣り上げることができます。かなり高い場所にあるのでフライングマウントが必須な点には注意が必要です。かなり簡単に釣り上げることができるので、初心者向けのヌシと言えるでしょう。

明けの玉座から南にある川、ヤト・カール下流。そこでつれるヤトカガンはアジムステップではやや珍しい風の天候の時にザザムシを使って釣り上げることができます。時間条件がなく、また比較的簡単に釣り上げることができるので、初心者におすすめしたいヌシの一匹です。

ラールガーズリーチのミラージュクリーク上流に生息するヌシ、フックスティーラー。赤虫で釣れるギラバニアントラウトを泳がせ釣りすることで釣り上げることができます。いつでも、どんな天候でも出現するヌシですが、なかなか当たりづらく、手を煩わせがちになってしまうでしょう。

ドマ城前にはボクデンというヌシが生息していて、ET12:00～ET14:00までの間にザザムシを直釣りすることで釣り上げることができます。ET2時間とかなり短い時間ですが、余計な泳がせ釣りもなく、天候縛りもなく、またすぐに釣り竿に当たってくれるので、難易度は比較的低めです。

明けの玉座から徒歩0秒の場所にあるアジム・カートという漁場には暮れの魚というヌシがいます。雨or暴風→曇りの天候移ろいと、ET8:00～ET16:00までの時間条件があり、それらが一致している日時はあまり多くはありません。

ザザムシで釣れたティモン川のヌシを泳がせ釣りすることで釣り上げることができるオオヌシ、クセナカンサス。ET16:00～ET20:00までの間であればどんな天候でも釣れます。ET24時間毎に釣れるチャンスがあるので、オオヌシ釣り入門にはもってこいと言えるでしょう。