場所:ミラージュクリーク上流(x:11.2, y:13.9周辺) |
最寄りエーテライト:ラールガーズリーチ/ギラバニア |
エサ:赤虫→ギラバニアントラウトLarge |
時間帯:いつでも |
天候:全天候 |
釣り竿のかかり方:激震(!!!) 要プレシジョンフッキング |
魚類伝承録:必要(ギラバニア) |
紅蓮ヌシ15匹目はフックスティーラー。
仕事が忙しくて中々更新&釣れなかった…。
場所はギラバニアのラールガーズリーチ。
ラールガーズリーチは寺院以外はエーテライトからかなり近い距離に漁場があるので
迷うことは少ないでしょう。
エサは赤虫。
紅蓮の各種よろず屋等で1匹=61ギルで販売されています。
マーケットボードでは割高傾向にあるので、
普通によろず屋等で購入するのが一番良いでしょう。
ラールガーズリーチも魚類伝承録:ギラバニアが必要になってきます。
魚類伝承録:ギラバニアはギャザラースクリップ白貨250枚=
伝承録の交換手形G1 50枚=一冊で交換することができます。
さて実際に釣っていきましょう。
泳がせ釣りをさせるギラバニアントラウト(!!)は赤虫でほぼ確実に釣れます。
ただ、泳がせ釣り後、なかなか激震(!!!)の
アタリが来ないので、沼にハマる人はハマってしまいます。
いつでもどんな天候でも釣れるヌシは基本的にかなりの確率で当たって釣れるか
かなり当たりづらいか・・・の二択なイメージがあります。
このフックスティーラーは後者で、なかなかアタリ率が悪いように思えます。
また忘れがちなのがこのフックスティーラーはプレシジョンフッキングでないと
釣り上げることができないので要注意です。
ただ天候や時間の縛りは一切ないので気楽な気持ちで通うのが一番良いでしょう。
三度目の訪問で釣り上げることに成功しました。
さて、次は何を釣ろうかな🤔