場所:ティモン川(x:11.6, y:16.5, z:0.7周辺) |
最寄りエーテライト:カストルム・オリエンス/ギラバニア辺境地帯 |
エサ:ザザムシ→サーメッドヘッドLarge |
時間帯:ET16:00~ET20:00 |
天候:全天候 |
釣り竿の掛かり方:!!!(激震) |
魚類伝承録:必要(ギラバニア) |
漁師の直感:なし |
さて、前回からの記事「サーメットヘッド」の続きとなります。
結論から言うとクセナカンサスを釣り上げることができました!
蒼天以降で初めて釣り上げた記念すべき1匹目のオオヌシになります。
時間や場所などの条件はサーヘットヘッドと全く同じなのですが、
念の為、詳細に書いていこうと思います。
エサのザザムシは通常の店売りは行っていないため、
オーシャンフィッシングなどで獲得できる
ギャザラースクリップ白貨3枚=ザザムシ1匹で交換する必要があります。
マーケットボードでも購入することができますが、
かなり割高な上にまとめ売りされていることが多いため、
一度の購入で数万ギル飛んで行くことも少なくないのでよく財布と相談する必要があります。
勿論クセナカンサスは魚類伝承録が必要なオオヌシとなっております。
魚類伝承録:ギラバニアはギャザラースクリップ白貨250枚
=伝承録の交換手形G1 50枚=1冊で交換できます。
所持品枠から使用すれば効果は永続ですので忘れずに使用するようにしましょう。
こちらのクセナカンサスもなんとサーヘットヘッド同様に
天候縛りのないヌシとなっております。(ET16:00~ET20:00まで)
新生、蒼天オオヌシといえば天候・時間条件の
両方を要求されるオオヌシばかりなのですが、
紅蓮のオオヌシは意外にもどちらかの条件のみを
要求してくるオオヌシがちらほらある印象です。
(ステタカントゥス、ドレパナスピス…等)
ただし、紅龍同様にヌシを泳がせ釣りすることが前提となります。
釣り方としては
- 適当な魚を釣ってトレードリリースする。
- ペーシェンスⅡを使用し、ハイコーディアルを飲む。
(早い時間に来てラージサイズの魚を釣り上げ、ビッグフィッシュスタックをためて
熟漁の技を使用したりするのも○) - GPが溢れそうになったら適宜撒き餌をしつつ激震以外を無視する。
余裕があればサリャクの恩恵でGP回復しても可。
(釣れずにペーシェンスⅡ等が切れたら2からやり直す) - サーメットヘッドHQが釣れたら泳がせ釣りをする。
(泳がせ釣りⅡを使っても良い) - 激震が来るのを待つ。(だめなら1から)
といった感じになります。
※泳がせ釣りのチャンス!と出た状態で
撒き餌をすると泳がせ釣りすることができなくなるので要注意です。
今回なんと一度目の訪問、一度目のサーメットヘッドの
泳がせ釣りで釣り上げることに成功しました。
とても運が良かったように感じます。
バラし率が高いとの噂ではありますが、
ET24時間ごとにチャンスがやってくるので
ほかのオオヌシよりは難易度は低いと見て良いでしょう。
さて次は何を釣ろうかな🤔
おまけ(アクアリウム🐟)
入れるとこんな感じになります👇。でかい。
XLサイズの魚なのでクセナカンサス以外の魚は入れられないみたいです。