魚類伝承録が必要 – ページ 11 – 釣り道楽とモモラモラ

万能のゴブリバス

ET2:00～ET6:00までかつ雨から暴雨という珍しい条件を必要とするヌシ、万能のゴブリバス。当時条件判明にかなりの時間がかかったことで当時非常に有名だったようですが、現在では条件さえ一致していればかなり簡単に釣ることができます。事前の下準備がものを言うヌシの一匹です。

ギラバニア辺境地帯、紫色のきれいな洞窟の中にアークビショップフィッシュはいます。ET12:00～ET16:00までの時間制限はあるものの、天候の条件はなし。トレードリリースを使用しつつサスペンドミノーでとっても簡単に釣れてしまいます。初心者の方にオススメしたいヌシの一匹です。

ナマイ村近くの穏やかなアオサギ川に生息するヌシ、オニニラミ。晴れ→快晴のやや珍しい天候移ろいを条件としますが、それさえクリアしていればどんな時間でも釣り上げることができます。かなり簡単に釣り上げることができ、また分解で極稀に鬼師胴着をゲットすることができます。

高地ドラヴァニアの洞窟の最奥にある光輪の祭壇にて釣れる溶岩帝王。天候移ろい、時間条件に加えて泳がせ釣りや厄介な外道、更にはオオヌシの条件も重なり、釣るのに苦労しがちなヌシです。しかしオオヌシを釣る目標の片手間に釣れることもあるそうなので、あまり命がけで釣る必要性は低いかもしれません。

ドラヴァニア雲海の南にあるソーム・アル笠雲のヌシ、ディモルフォドン。快晴→暴風の天候移ろいを必要とされます。幸い時間帯はいつでも大丈夫ですので、あまり肩肘張る必要はありません。前座のスカイハイフィッシュが中々釣れないので、スキル使用の選択を迫られる一面もあり釣りがいのある一匹です。

超星間交信塔にいるヌシ、セティ。曇り→雷の天候移ろいとET18:00～ET22:00までの時間の2つの条件を要求されます。事前のしっかりとした下調べが肝になります。それさえ完璧であればあっさり釣り上げることができるので、難易度としては低めです。