アークビショップフィッシュ
アークビショップフィッシュ

アークビショップフィッシュ

場所:流星の尾(x:13.8, y:31.3, z:0.2周辺)
最寄りエーテライト:カストルム・オリエンス/ギラバニア辺境地帯
エサ:サスペンドミノー
時間帯:ET12:00~ET16:00
天候:いつでも
釣り竿の掛かり方:激震(!!!)
魚類伝承録:必要(ギラバニア)

■今回のヌシはアクアリウムに入る

紅蓮ヌシの5匹目はアークビショップフィッシュ。
蒼天にも似たような名前のヌシ(ビショップフィッシュ)がいますが、
こちらのアークビショップフィッシュはアクアリウムに飾ることができます。👇

■場所について

流星の尾という漁場はエーテライトからぼちぼち遠い位置にあるため、
不安な方は予定の時間より少し早めに行くことをおすすめします。
洞窟の中にあるため迷子になるかと思われがちですが、
フライングマウントで低空飛行しつつ探せば割と簡単に見つかるはずです。

■天候・時間制限・エサ・伝承録について

ET12:00~ET16:00までの時間制限がありますが、
それさえクリアしていればどんな天候でも挑戦することができます。

エサはサスペンドミノー店売りなどがされていないルアーです。製作もできません。
サスペンドミノー1個=ギャザラースクリップ白貨30枚で交換することができますので、
白貨が足りない方はオーシャンフィッシングに行くことをオススメします。

またこちらのヌシは魚類伝承録がないと釣り上げることができません。
事前にギャザラースクリップ白貨250枚=伝承録の交換手形G1=魚類伝承録:ギラバニア
に交換しておきましょう。所持品枠から使用することもお忘れなく

■釣ってみた感想

さてこちらのアークビショップフィッシュなのですが、
結論から言うとびっくりするくらい釣れます。
天候のおかげなのかは一切不明ですが漁場でその時釣れたのが
ホネトカシかアークビショップフィッシュしかおらず、
トレードリリースすることで確定でアークビショップフィッシュが釣れるという
ほぼ入れ食いのような状況
になってしまいました。
(ちなみに釣り上げた際の天候は晴れです。)

昨日のアオサギ川のオニニラミよりもずっと釣れやすかったです。
下手すると新生のヌシよりも釣りやすいヌシなのではと考えてしまうほどです。

■分解してみた

せっかくなので時間いっぱいまでたくさん釣ってみることにしました。
合計で10匹(うちHQ2匹)釣り上げることに成功しました。
アクアリウムにHQ1匹消費したので、残りの9匹を分解することに。

さて何が出るのやら…わくわく

ケーン・オブ・ラウンド信力のハイマテリジャが出てきました。
ほかはいつもどおりですね…。

さて、次はなにを釣ろうかな🤔

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