泳がせ釣り – ページ 5 – 釣り道楽とモモラモラ

万能のゴブリバス

ET2:00～ET6:00までかつ雨から暴雨という珍しい条件を必要とするヌシ、万能のゴブリバス。当時条件判明にかなりの時間がかかったことで当時非常に有名だったようですが、現在では条件さえ一致していればかなり簡単に釣ることができます。事前の下準備がものを言うヌシの一匹です。

高地ドラヴァニアの洞窟の最奥にある光輪の祭壇にて釣れる溶岩帝王。天候移ろい、時間条件に加えて泳がせ釣りや厄介な外道、更にはオオヌシの条件も重なり、釣るのに苦労しがちなヌシです。しかしオオヌシを釣る目標の片手間に釣れることもあるそうなので、あまり命がけで釣る必要性は低いかもしれません。

ドラヴァニア雲海の南にあるソーム・アル笠雲のヌシ、ディモルフォドン。快晴→暴風の天候移ろいを必要とされます。幸い時間帯はいつでも大丈夫ですので、あまり肩肘張る必要はありません。前座のスカイハイフィッシュが中々釣れないので、スキル使用の選択を迫られる一面もあり釣りがいのある一匹です。

ひんがしの国・クガネ内にて魚類伝承録と活海老さえ準備していればいつでもどんな天候でも釣れるノボリリュウ。前座の紅玉海老はなかなか釣り上げるのが難しく、大体がカタクチイワシでイライラする事が多いかもしれません。他のヌシを大方釣り上げてなお暇な際に立ち寄るのが良いでしょう。

難解で入り組んだ洞窟の奥にあるアネス・ソー。そこにいるヌシのリドルは、快晴→快晴の珍しい天候移ろいを必要とし、さらにET8:00～ET16:00までの間にしか出現しない条件の非常に厳しいヌシです。場所がややこしいので、一度しっかりと事前視察をすることを強く推奨します。

蒼天ヌシ22匹目は高地ドラヴァニアの餌食の大地に生息するサンダースケイル。エーテライトからかなり遠く、また事前の準備や天候時間の条件もかなり厳しいですが簡単に釣り上げることのできるヌシです。準備さえ万端であれば初心者の方にもおすすめなので、是非挑戦してみてください。