| 場所:クリアプール(x:36.5, y:6.3, z:0.7周辺) |
| 最寄りエーテライト:ファルコンネスト/クルザス西部高地 |
| エサ:ツチグモ→ハルオネLarge |
| 時間帯:ET0:00～ET3:00 |
天候:吹雪 |
| 釣り竿の掛かり方:激震(！！！) 要プレシジョンフッキング  |
| 魚類伝承録:必要(クルザス) |
| 漁師の直感:あり(ドブネズミの臭いを感じる！) |
| 漁師の直感の発動条件:ハルオネ×5 |
蒼天オオヌシ1匹目はシャリベネ。
ようやく蒼天のオオヌシを釣り上げることができました。長かった…。
場所はクリアプール。
エーテライトからかなり遠い場所にあるので、余裕を持って来ると良いでしょう。
フライングマウントがあれば更に早くたどり着くことができます。
エサはツチグモ。
こちらは蒼天以降の各種よろず屋、そしてイシュガルドとクガネの道具屋にて
1匹=13ギルにて販売されています。
マーケットボードでは1匹=280ギル(2021/08/03 Asura鯖現在)
という高値で販売されているため、注意が必要です。
また魚類伝承録:クルザスが必須のヌシになってきますので、
事前にギャザラースクリップ白貨125枚=採集青貨の手形5枚=1冊で交換できます。
所持品欄から一回使用することで、
永続的にクルザスで伝承録が必要な魚を釣り上げることが可能になります。
忘れずに交換、使用しておきましょう。
さてこちらのシャリベネは漁師の直感が必要になってきます。
条件は、ハルオネを5匹釣り上げること。
ハルオネそのものはどの天候でもよく釣れます。
ただ、外道となるアバラシアスメルトがハルオネとまあ同じくらいの割合で釣れるので、
かなり鬱陶しく感じるかと思います。
あまりにアバラシアスメルトが釣れる場合は
トレードリリースを活用しても良いかもしれません。
私の場合はだいたいET19:00前後にクリアプールに来てハルオネを4匹だけ釣り、
4匹目のハルオネを釣った時にセイムキャストを発動させ、
撒き餌をして0時まで待機しています。
一度のダブルフッキングでハルオネが4匹釣れればラッキーですが、
アバラシアスメルトもハルオネも同じ弱震(！)な上に
アタリまでの秒数がまあまあ同じで見分けがつかない上に
アバラシアスメルトが釣れると悲しくなってしまうので
私の場合はダブルフッキングを使わず地道にハルオネを釣っています。
さて、ET0:00になる直前(ET23:58くらい)で竿を振り、5匹目のハルオネを釣り上げます。
すると、漁師の直感が発動するので👇
発動した場合、3つの選択肢を取ることができます。
- 5匹目のハルオネがLargeサイズだった場合
この場合はすぐに泳がせ釣り
を実行します。 - 予め熟漁の技を発動させた状態で5匹目のハルオネを釣り上げた場合
Large,Normal関係なく泳がせ釣りを実行します。 - 5匹目のハルオネがNormalサイズだったが泳がせ釣りⅡが使用できる場合
泳がせ釣りⅡ
を実行します。 - 5匹目のハルオネがNormalサイズで、泳がせ釣りⅡも習得していない場合
この場合はペーシェンス
を使い、6匹目のハルオネを釣る必要が出てきます。
通常のペーシェンスでもあまり困ることなくハルオネLargeを釣ることができますが、
心配な方はペーシェンスⅡ
を使用しても良いです。
ただペーシェンスⅡだとGPの消費がかなりでかいので、
ビッグフィッシュスタックが5以上溜まっている場合は熟漁の技を使用するか、
ハイコーディアルと併用して活用すると良いでしょう。
そして、シャリベネを釣る際に最も注意してほしいことが、
シャリベネの釣り竿の掛かり方は激震(！！！)ですが、
プレシジョンフッキングを使わないと釣ることができません。
(もちろんペーシェンスを発動していない時に当たった場合は通常のフッキングでOK)
かなりの回数通いましたが、
おそらく20回目以内の訪問、30回目以内の漁師の直感で釣り上げることに成功しました。
アタリはトータルで4回ほど。
先輩方のブログを見ても同じことが記述されていますが、
釣るチャンスは多いほうなのに回数を重ねても本当にアタリすらこないので、
焦らず、粘り強く釣り続ける必要があると思います。
さて次は何を釣ろうかな🤔
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