直釣り – ページ 2 – 釣り道楽とモモラモラ

ザクロウミ

アオサギ池のヌシ、ザクロウミ。ドバミミズの直釣りで、雨の天候の場合にいつでも釣り上げることができます。釣り上げ条件が緩いため分アタリづらいのではと身構えがちですが、すんなり釣り上げることができるので初心者向きのヌシと言えるでしょう。

アジムステップの再開の市のそばを流れる川、ネム・カール。そこに生息するヌシのベジースキッパーは、赤虫を用いて釣り上げることができます。晴れ→快晴かつET8:00～ET12:00までの間でしか釣り上げることができませんが、一度の挑戦で釣り上げることができるでしょう。

低地ラノシア、キャンドルキープ埠頭に生息するヌシ、サーベルタイガーコッド。ゴビーボールの直釣りで、ET16:00～ET22:00までの間ならどんな天候でも釣り上げることができます。毎日必ずチャンスが巡ってくるヌシなので、難易度はそれほど高くないでしょう。

城下船場のヌシである水天一碧は、ヤンサでは珍しい暴雨の天候を必要とし、かつET16:00～ET0:00までの間でしか釣り上げることができません。天候と時間どちらの条件もクリアした状況は一日に一度来るか来ないか程度に希少ですが、一度挑戦すればあっさり釣り上げることができるでしょう。

シルバーソブリンは、低地ラノシアのオシュオン灯台にいるヌシで、弓角を使えばいつでも、どんな天候でも釣り上げることができます。同じ激震の外道であるマヒマヒがかなり鬱陶しいのですが、マヒマヒはET10～ET18:00までの間しか釣れないので、その時間を避けてシルバーソブリンを狙うと良いでしょう。

ギラバニア山岳地帯、ブルズバス。そこに生息するヌシのヘモンは、サスペンドミノーというルアーを用いて釣り上げることができます。曇りかつET16:00～ET20:00までの条件は、日によって条件が一致する回数にバラツキが見られますが、大体は一度の挑戦で釣り上げることに成功できるでしょう。